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2014メディパル中期ビジョン(2012年3月期〜2014年3月期)
(2011年2月4日発表)
 当社は、2012年3月期から2014年3月期までの3年間における新たな経営ビジョンとして「2014メディパル中期ビジョン」を策定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
中期ビジョン資料(概要) pdf [2955KB]
1.「2014メディパル中期ビジョン」策定の目的

  当社グループは、これまでの3年間(2009年3月期〜2011年3月期)において、市場環境やお得意様・消費者ニーズの変化を敏感に捉えるとともに、それらの変化に適応した事業の深化と拡大を図るための事業改革やグループ体制の改革を積極的に推し進めております。

  これらの改革によって創出した新たな事業基盤と卸機能を最大限に活用し、次なる3年間(2012年3月期〜2014年3月期)においては、質の高い流通サービスを通じて、お得意様・消費者に顕在あるいは潜在するさまざまなニーズに対して、的確に対応できる体制をグループ全体で構築していくために「2014メディパル中期ビジョン」を策定いたしました。

2.「2014メディパル中期ビジョン」の方向性と基本方針

  3年間における当社グループの方向性をあらわす基本方針として、『安全・安心・低コストを追求した新しい流通体制を構築し、お得意様や社会にとって、最も頼りになる企業グループを目指します。』を掲げてまいります。

  当社グループが取り扱う医薬品、医療機器、化粧品、日用品などの商品は、国民の安全・安心な暮らしに欠かすことのできないものであり、社会環境がいかなる状況になろうとも、常に安定的な供給が求められております。この役割を私たちの大きな使命と捉え、国民にとって幸せな流通の構築に向けて、グループの総力を挙げた取組みを進めてまいります。

3.主要3事業における「2014メディパル中期ビジョン」
(1)医療用医薬品等卸売事業
 激変する市場環境とそれにともなう収益構造の変化を見据えた中で、事業基盤の強化に向けた物流改革を核として推し進めていくことにより、競争優位性をもった事業として成長・発展させてまいります。
(2)化粧品・日用品、一般用医薬品卸売事業
 既存の卸売事業において、より一層のボトムアップを図るとともに、新たな成長事業への投資を積極的に行っていくことにより、事業基盤の強化と拡大を推し進めてまいります。
(3)関連事業
 グループ内経営統合によって業界(動物用医薬品卸売業)最大規模となった強みを営業面で活かすことにより、収益性の向上を推し進めてまいります。
4.経営目標(2014年3月期)
  売上高 営業利益
連結 3兆円 350億円
医療用医薬品等卸売事業 2兆1,420億円 202億円
化粧品・日用品、
一般用医薬品卸売事業
8,140億円 143億円
関連事業 480億円 10億円

注)・セグメント間の消去は行っておりません。そのため、単純合計の数値は連結の数値と一致いたしません。

  ・会計処理の違いにより、「化粧品・日用品、一般用医薬品卸売事業」の数値と鰍oaltacの単体数値とは異なります。

5.設備投資計画
投資総額(3年間) 360億円
(主な内訳)  
物流関係 215億円
医療用医薬品等卸売事業 [156億円]
化粧品・日用品、
 一般用医薬品卸売事業
[ 59億円]
支店関係 76億円
システム関係 69億円
6.株主還元
基本方針: 業績の継続的向上を通じて株主価値の向上を図ることを基本に、将来成長のための戦略的投資を積極的に行い、安定的な配当の継続と業績に応じた株主還元を実施いたします。
配当方針: 連結配当性向25%をめやすに、安定配当を継続いたします。

以 上

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